2010年5月19日

おもてなしの経営学

おもてなしの経営学

ギークとスーツ

著者は、プログラマーの中島聡さん。

なせグーグルは、YouTubeを創れなかったのか?
(Google Videoがあったにも関わらず!)

その謎を解くのが、本書の肝。 大企業病の一例もわかる。
経営学の本ではなく、どちらかと言うと、IT四方山話。

作り手だけのこだわりで、自己満足に終わるのか?
それとも、ユーザーの満足度を高めるこだわりに繋がるのか?

クラフトマンシップ (熟練工の誇り)の重要性も読み解ける。

  • 対談×ひろゆき グーグルの先行き不明感
  • 対談×古川享 マイクロソフト内でのゴタゴタ
  • 対談×梅田望夫 この対談は両者のエリート意識や自己顕示欲が
    鼻につくが、欲の無さについて
  • 中島聡 「これで世界にインパクトを与えよう」という欲

なんとなく、社会が停滞しているように感じるのは、各自が
褒められていないから、上手くやりきれない。
そんな些細なコトが閉塞感の原因になっているのだろう。

コメントする


画像の中に見える文字を入力してください。