2010年6月30日
2010年6月29日
2010年6月28日
2010年6月27日
2010年6月26日
2010年6月25日
2010年6月24日
ローリスク・ハイリターン起業法
能力より責任感
著者、松田綾子さんのセミナー宣伝本の印象や
登場する方々の胡散臭さは拭えないが・・・
起業家インタビューの中で、各々の仕事に対する意識が変化した、
スイッチングの瞬間が語られていて、
自分が起業可能な環境なのか? チョットだけ理解できる。
情報商材 (これも十分胡散臭いが・・・)を売り物にしている、
新井論之さんの部分だけを読めば事足りてしまう。
能力より責任感
人脈を作ろうと思ったら、作ろうとしている人としか会えない
競合他社と順位を競わない
簡単に起業できる思っている人は、
『起業バカ』から先に読んで、怪しい罠を回避すること!
2010年6月23日
起業バカ
起業幻想
死屍累々
英単語が併記されているので超絶読みにくいが・・・
著者の渡辺仁さんによって、どんな種類の落とし穴が、
どの辺に仕掛けられているのかが記載されているので、
変な起業啓発本より、役に立つ。
下記の創業期の罠話は、短いものの読み応えあり。
- ジュリアナ東京
- ユニクロ
- クレイフィッシュ
マルチ、FC (フランチャイズ)、融資話は、
胴元が必ず儲かるようになってるという当然の仕組みも、
実例が出ているので、読み物として楽しめる。
- 暗躍する怪しい仕事師
- 自惚れからくる過信、自分が持つ実力の勘違い
- 吸い上げられるフランチャイズ契約の実体
- 著者が体験した雑誌創刊、不動産ブローカーの誘惑
- ベンチャーの乗っ取り話
教訓は、他人が発信した情報 (世間体、マスコミも含む)は、
アテにならないこと、そして依存のリスクを常に感じていること。
以下の著書も面白そうだ!
2010年6月22日
2010年6月21日
社長の値打ち
社長を分析
「難しい時代」にどうあるべきか
著者の長田貴仁さんに社長経験が無い (と思われる)ので、
説得力が薄く、形容詞がとっ散らかっていて、もの凄く読みづらい。
ジャーナリストの視点というよりは、終始、交友関係の自慢が続く。
社長になれなかった嫉妬からなのか、
「老婆心ながら・・・」と言い訳しつつ、上から目線なのも痛々しい。
多くの事例を出すあまり、内容が薄っぺらいので、
本書を読む時間で、有名創業者の自伝を読んだほうがイイ。
どうにか良い点を探すと・・・
常に創業者でいること、最低でも創業者精神を持つコトの重要性。
そして以下の点を、常々意識していたい。
- 愛嬌
- 謙虚
- 礼節
- 正直
- 衆知の収集と分析
- 他者と自己のベンチマーク
2010年6月19日
2010年6月18日
2010年6月17日
2010年6月16日
2010年6月15日
2010年6月14日
継続とアピール
選別されるのは、一瞬
スポーツと同様、ビジネスシーンや日常生活でも、
相手に判断されるのは、第一印象、その数秒 (良くて数分)と、ほんの一瞬。
(観る側の人は、飽きっぽい上に、忙しい!)
その刹那に、今まで積み重ねてきた
自分の質が決められてしまう・・・
先日放映していた、サッカー日本代表関連の番組を観て、思ったコト。
- 2010年 5/29(土)
FIFAワールドカップ 第2回「日本代表 いざ戦いの舞台へ」(NHKスペシャル)- 2010年 6/13(日)
マイロード「中澤佑二編 ブラジル時代」(NHK教育 再放送)- 2010年 6/13(日)
マイロード「中澤佑二編 プロデビュー」(NHK教育 再放送)- 2010年 6/13(日)
となりの子育て・選「育てた人にきいてみる
プロサッカー選手 中村憲剛の父・母」(NHK教育 再放送)
運動量を武器に走り続ける長友佑都選手や、
岡崎一生ダイビングヘッド
慎司選手の泥臭い努力、
試行錯誤の末、プレースタイルを変えた本田圭佑選手と、遠藤保仁選手。
身長が低く、身体の線も細かった中村憲剛選手の苦悩と、応援に熱くなる家族。
特に、横浜F・マリノスの中澤佑二選手が、無名時代を経て、日本代表に
駆け上がるまでの軌跡をインタビューした番組が強く印象に残った。
小学校6年生でサッカーを始めた中澤選手 (プロとしては遅めのスタート)。
ミスをすると当然のように監督や周囲から怒られ、
それが嫌でサッカー嫌いになりつつも、熱い想いを胸にブラジルへサッカー留学。
ブラジルのサッカークラブや、Jリーグのクラブへ自身を売り込むものの、
誘いは来ない。
白い目で見る後輩達、心配する両親、焦る自分。
20歳だった年齢を、高校生だと偽り参加した、
ヴェルディ川崎 (現・東京ヴェルディ)ユースチームとの練習試合。
藁をも掴む想いで参加したこの試合を足掛かりに、
夢への階段を一段ずつ登ってゆく・・・
日本代表の選手達は、皆が皆、幼い頃から周囲に期待され、
羨望のスポットライトを浴びてきたワケではない。
それでも、サッカーを辞めず、
途中で腐りかけながらも、雑草魂で続けてきた。
外野から観ると、たった一試合だけれど、
本人達は、直前の練習試合でも、準備段階の日々の鍛錬でも、
「きっと誰かが観ていてくれる」と信じているので、手を抜かない。
そして、自分達に必要だと痛感しているのは、
存在感や自分の得意分野を知ってもらうためのアピール力。
磨いて蓄積してきた技を、披露するタイミング、
その切っ掛けを、一般的に運
と呼ぶのかもしれないけれど、
彼等は、呼び寄せたチャンスを、決して逃さない。
- 継続は力なり
- 売り込むアピール
この両軸は、どの分野でも必須の心構えだと、改めて意識した。
今夜のカメルーン戦、泣きながら、超応援してます!
2010年6月13日
2010年6月12日
2010年6月11日
新訳 経験経済
経験中毒市場
脱コモディティ化のマーケティング戦略
- 著者 B・J・パインII J・H・ギルモア
- 翻訳 岡本慶一 小高尚子
自社製品やサービスに、「~経験」という売りがあるか?
無い場合は、"変化したい"と思う顧客の心を、
場と絆によって繋ぎとめることができれば、解決に近付きそうだ。
経験とエンターテインメントの相違点、
陥りやすい罠などが、漠然と解説されている。
顧客は選択肢が欲しいのではなくて、
自分の欲しいものが欲しいだけだ。
真面目過ぎる日本人が苦手とするところではあるが、
フラッグシップ・サービスの実例も挙げられている。
全部読むより、訳者の1人、岡本慶一さんのあとがきを読めば事足りる。
2010年6月10日
101人の起業物語
へそ曲がりで
頑固なオリジナリティ
彼らはなぜ成功したのか?
- 著者 竹間忠夫 大宮知信
起業に必要な独自性、劣等感、怒りの源泉、失敗談を短く紹介。
数が多い分、1つ1つの情報量が少な過ぎるのが残念・・・
アメリカのビジネス小話が1番役立った。
「みんな」でやらなければならない、重要な仕事がありました。
「みんな」は、「誰か」がきっとやるだろうと思いました。しかし、「誰でも」やることができるはずなのに、
「誰も」やりませんでした。「誰か」が「みんな」の仕事なのにと、腹を立てました。
「誰もが」、「誰でも」できると考えていたからです。しかし、「誰も」やらないんだろうとは、「誰1人」気づかなかったのです。
「誰か」にそれを頼んだ人は、1人もいかなったのに、
最後はみんなが「誰か」のせいにしました。
2010年6月 9日
生きていくのに大切な言葉
生きて
考えて
死ぬ
吉本隆明さんという、美味しい部分も不味い部分もある、
思考の断片と屁理屈でコネくり回された食材があるとして。
その食材を、著者の勢古浩爾さんが食し、排泄しただけの本。
抽象的な言葉を身近なものに当てハメて解説しているが、
始めから著者のコトが好きか、読みながら好きにならないと、文字を追えない。
どうやったら変わるのか。
変わらなければならないと思わないことだ。その上で、黙々とひとつのことを継続することだ。
自分でできることはすべて自分ですることだ。(~中略~)
いいところまで変えてしまわないように。
自分自身が目撃したかどうか? そうでないのなら、語らない。
その規範を、益々守りたくなった。
2010年6月 8日
2010年6月 7日
2010年6月 6日
アマルフィ女神の報酬
宣伝に騙されたよ
オイッ!
- 監督 西谷弘
- 出演 織田裕二 天海祐希
予告編を編集した人が一番上手い。
腐臭を嗅ぎ取れませんでした・・・
出演者が多いように錯覚させておいて、
本編内で動いているのはパラパラと2~3人。 あとは客引き用のチョイ役。
脚本にいたっては、恥ずかしくて観ていられない以上のベタさ加減。
世界観の広がりも、抑揚もなく終わってゆく。
どうせ同じ時間を浪費するなら、
『virtual trip アマルフィ』の方が健康的な気がする・・・
2010年6月 5日
2010年6月 4日
V字回復の経営
社内政治を
ブッ壊せ!
2年で会社を変えられますか
2001年発売のハードカバーを、2006年に文庫化したもの。
著者は、コンサルタント兼物書きの、三枝匡 (さえぐさ ただし)さん。
自身が経験した事例を混合させた経営物語の中で、登場人物たちの本音が
インタビュー形式で挿入されるという、珍しいカタチ。
だた単に、皆で頑張りましょう、という内容ではなく、
足の引っ張り合いや、部署間のゴタゴタ、欲の暗部が描かれている。
わざとらしい表現や、過去の著書宣伝、著者自身の売り込みを差し引いても、
組織に属しているなら、読み物として楽しめる。
組織の壊死は、とっくに始まっているので、
変化への後押しをしてくれるかもしれない。
たった一回しかない人生を、そんな
張り合いのない毎日で埋め続けて
いくつもりなのだろうか。
本書では、「創って、作って、売る」とあるが、
職種によっては、以下の方がしっくりくる。
創って、売り込んで、売る。
下記も気になる、三枝匡さんの書籍。
- 『戦略プロフェッショナル シェア逆転の企業変革ドラマ』 (2002年文庫化)
- 『経営パワーの危機 会社再建の企業変革ドラマ』 (2003年文庫化)
- 『「日本の経営」を創る』 (2008年)
2010年6月 3日
勝利のチームメイク
チームメイクは
自分メイク
2003年4月に刊行された『勝利のチームメイク』が文庫化。
ラグビー、サッカー、野球、異なるスポーツの組織論から、
ハイブリッドな組織論を生み出したい。
サッカーのワールドカップ (南アフリカ共和国大会)が迫る今、
読んでおくと、気軽に岡田監督や選手批判ができなくなる。
一瞬、一瞬を全力で。
長所を"本当に"活かす対談集。
古田敦也×平尾誠二
思い込みでもイイから、勝つ自信を付ける、余裕と楽観、
意思疎通を円滑に行う理解力。
平尾誠二×岡田武史
最低限の人間関係について。 好き嫌いではなく、
相手の得意技を認めて託す。
職場のチームが噛み合っていない時に参考になる心構え。
システムと感覚の併用観も。
古田敦也×岡田武史
宇最後には吹っ切れる。
岡田武史
「開き直り」の境地に行くまでって、やっぱり苦しいんだよ。
どうしても逃げたくなって「投げやり」になってしまうんだ。
「放任と管理」の話は、ビジネス組織でも活かせるハズだ。
2010年6月 2日
2010年6月 1日


















