論より詭弁
詭弁はお得?
反論理的思考のすすめ
教師の香西秀信さんが著者。
詭弁学をダラダラ述べているだけなので退屈だが、
我慢して読み進めると何かしらの発見がある。
多くの場面において、対人関係は対等ではない。
そんな状況下では、論理的な話し方は、無力のようだ。
(このへんは、実感できる部分も多い)
答える側は、よほど用心しないと、
相手が選んだその言葉に合わせて、
問いに答えさせられる羽目になってしまう。
日常的な議論の場で、われわれは、しばしば
相手に問い詰められ、絶句してしまうことがある。が、これは必ずしも相手の主張が正しいことを意味しない。
反道理や、こじつけは役に立つのか?
事実に意見を混入させる、言葉の魔法、
完璧な論理の心理的不自然さを突く戦術。
「仕事とワタシ、どっちが大切なの?」
と、詰問された時の切り抜け方としても、微力ながら役立ちそうだ・・・
相手を説得、納得させるための一助に。
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