かいじゅうたちのいるところ
怪獣たちの
サスペンス
絵本
『かいじゅうたちのいるところ』を
スパイク・ジョーンズ監督が実写化。
原作では、主人公が怪獣の島へ行く→飽きて家へ帰る。
結局、日常ってイイね的な短い話だったけど。
映画の方が原作を越えている。
怪獣たちの質感もリアルだが、表情が現実的で、凄いを通り越して、恐い・・・
話の内容も、嫉妬や寂しさ、気遣いなどの対人関係時に出現する
嫌な感情が目の前に突き付けられる。
子供やカップル向けなファンタジーではなく、
シニカルなサスペンス。
特典映像のメイキングシーンは、本編と正反対で、終始愉しそう。
おまけの方が好きだ。
コメントする