2009年8月19日

客引きから学ぶモノ

夜の海の家 横浜関内伊勢佐木町のカフェバー 音楽好きが集まる洒落た飲み屋 ウェブ担当がオススメする書籍

客引きスキルが活きる

逗子フェス(逗子マリーナ ライブ フェスティバル)へと
誘って貰った御礼に、出店している飲食店を勝手にお手伝い。

江ノ島へ行ったら、偶然、友達が屋台を出店してたんで、
またもや勝手にお手伝い。

やっぱり、慣れない人がやるには躊躇するようだ。 呼び込みは。

海の家で呼び込み(客引き)テクニックを学ぶまでは、
単に明るく声を出せばイイものかと思ってた。

部活で大声を出すことには慣れていたが、
相手に向けた台詞となると、テレがあり恥ずかしい。

子供の頃にやっていた売り子や、
文化祭でのハシャギっぷりとは勝手も違う。

海の家、初日の集客はゼロ・・・

辛うじて声を張り上げるコトまではできても、
お客さんに突き刺さるような口上を述べるのが難しい。

そこからは、海の仕事の先輩で、一緒に組むことになった
Y君の見よう見真似。 丸々吸収するしかない。

目の前を流れてゆくお客さん相手に、1~2行、時間にして10秒も無い。
その刹那に、自店の特徴を述べ、相手の欲望や不安、未知なる渇望を炙り出す。

カップルには、「もう歩くの疲れちゃったよねー どうすっか? ひと休み~」
お子様には、「夏休みの想い出に・・・ 絵日記に書けるヨ~」
めざとい女性には、「名物の××はいかがっすかぁ~」
おとーさんには、「ビールのお供に○○いかあっすかぁ!」
ご老体には、「熱中症予防にカキ氷は最適です!」 などなど。

ボキャブラリーの豊富さと、瞬時に繰り出せる回転の速さ、
たまには、一緒に働いているスタッフの笑いをとるような言動も含める。
雰囲気も良くしなきゃ、お客さんは寄ってこない。

ネットやパソコンの前で、ある程度完結してしまう仕事をしていると、
交渉事はあっても、一瞬で結果が反映されるような接客とは、ほど遠くなる。

やっぱり商売の基本は、対面販売にある気がする。

先方の顔色を読んだり、雰囲気を察したり、
研修に取り入れてもイイくらい。 客引きから得るものは大きい。

一言二言で、瞬時に"自分の売り"を説明できる技術は、
ビジネスシーンでも、役立つハズだ。

2008年7月27日

貯めるな 海へ出よ

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毎年、海の家のスタッフや、民宿、売店をやっている方に
人出の具合を聞くんだけど、肌感覚として年々海人口が減っているそうな。
(今年は特に、ガソリン高騰で車客が減少中だとか)

ピーク時と比較すると、半分。下手すると4分の1位まで減少してるんじゃないかな。
原因は少子化? 娯楽の増加? 貯蓄世代の台頭?

なんだか色々考えられそうだけど、「わざわざ混んでいる場所へ行きたくない・・・」
って層と、「混んでいるからこそ行きたい!」とゆー、アクティブな層にも
別れるような気がする。

あと、周囲に海好きの友人がいないと、確実に足が遠ざかる。

まぁ、台風や天気の影響をモロに受ける家業なので、心配事は天候だけって
考えていた経営者も多かったのが敗因?

ハードの改築や、広告宣伝も含めて、あまりそのあたりに注力せずに
「夏になれば、客は海に来るだろう」的な、放ったらかし、
殿様商売が続いていたからか。

海が過疎化する前に、なんとか手を打ってあげたいトコロ。

2008年2月26日

店舗経営の器量

mommyと、お店を経営するというコトや、
そこで働く人間の器量についての話になった。

物品販売でも飲食店でも、この世のサービス全般は
人やお客さんと密接に関わっていて。
特に飲食業や水商売は、スタッフ一人一人のキャラ勝負

技量のあるスタッフには、固定客やファンが付くし、
反対に、力量の無い店員からは、客は離れてゆく。

その場の雰囲気が読めて、話題の幅が広く、どんな会話の内容にも合わせられ、
話全体の流れを作り、お客さんの心が読めるサービスを展開できる人間
ってのが、ウェブ担当が考える器量のある、無し。

mommyの考えは、上に書いた、その人のキャラクターというか
性格というか、特性以前に。土台としての経験が必要だそうだ。

その経験とは、店舗を開店するまでの各種事務手続きを含めた段取り。
衛生保険だったり、消防法だったり、電気ガス水道の手続きや、仕入れルートの構築、
店舗を改装するタイミングや、内装工事のスケジューリング。
当然、原価計算もしなきゃいけないし、損益分岐点も算出しないとならない。

自前の店舗を持ったことがなく、
誰かが作った箱の中で、毎日決まった仕事をしていると
当然、この経験は得られない。長年働いていて、わかったような感覚になっているが
それは錯覚かもしれない。 なにせ土台ができていないのだから。

2008年2月15日

メニュー 零号機 

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吉本隆明のおっちゃんが言ってたけど、
文章の校正が上手い人は
そーゆう、天賦の才能だそうだ。

人が書いた文字列に対しての、
校正や推敲能力は高い(細かい)ほうだと
自信を持っていたけれど、自分が書いたものに関しては
てんで無力 まるでダメ太郎

John Johnのメニューブックをリニューアル
(飲食業界では、メニューというと料理内容のコトを指すので、ここではブック)
試作の零号機ができあがったので
テスト配備とゆーことで、朝イチで店舗に持ち込んでみた。

20年来のお得意さん、K氏のご指摘はアルファベット小文字のスペルミス
こんな細かいトコロ、よく気付きましたねぇ~ 校正のプロだと思った

同じく20年来の常連、活字中毒Iさんのコメント
照明が暗いと(John Johnは夜になるとライティングを落とすので)
オレンジ色の文字が見難くなりそう。

カタカナの大文字と小文字の間違いと
段組位置のポイントを教えていただきました。
「なります症候群」という、はじめて聞いた用語も
解説していただき、大変ためになります。なりました。

すばらしいメニューを創ったと噂のお方からの
ミュージシャンの画像、遊びの部分が無くなったから
ちょっと寂しいよネ とか。

マスターが気付いてくれたのは、マイヤーズが重複表記
されてる部分と、烏龍茶の価格表記ミス

結構、イイ線いってんじゃーん、ウフフ。と感じていたのは幻影でした。
ご忠告ありがとうございます。

まだまだいっぱい校正や推敲しないといけない模様。
引き続き間違い探しクイズに、参加とご協力をいただければ幸いです。

2008年2月12日

時価会計の不安

肩書きからか、友人に株のことで質問を受けたりします。
「FXを買おうと思ってるんだけど、イイのない?」 とか。

「大火傷をしない範囲で、やってみるといいよ・・・」
と声量を下げながら、暗にとめてます。

以下、決して株の収益で利益を上げている
方々を批判するものではありません。
少しだけ羨ましくもある気持ちから出た、思念のカケラです。

前述の友人からの質問には、楽して儲けよう、という
意志が如実に感じられました。

実際、株で儲けてそうな人も、簡単にゃ儲けられないだろう。
色々とギリギリの経験をしたりして、培ってるんだろう。

街で、「楽して儲ける株式のすべて 大儲け入門!」系の本を
熟読してる方を見かけると。 オイオイ、日本経済は大丈夫か?
なんて思っちゃいます。

みんなが株やり出したら、いったい誰が働いて
社会をブン回していくのか、と。
さらに、時価会計を、部分的に導入しちゃったおかげで
企業が株価に振り回されたり、本来の価値とはおよそかけ離れた数値が
出ちゃってるじゃねぇか。

今すぐ、実体経済に戻すんだ。

株式ゲームっぽさが薄まったら、
経済のお勉強としても面白そう。

最終的には、株で儲けつつ、仕事もしっかりやってるような
ハイブリッドな人がバランスの取れたカタチなのだろうか。

2008年2月 5日

ショップカードを作りました

shopcard.jpg

サイト立ち上げ直後、
URLをどうやって告知しようかと考えつつ、
John Johnへ現実逃避しに行ったら、
カウンターにランチの説明とURL入りのカードが・・・

素早い行動ブリに関心しつつも、
当面は助かった心と、嬉しさが交錯。

聞くところによると、John Johnとも関係の深い
Mちゃんが作って印刷までしてくれたとのこと。

ありがたいことです。

その頃から、John Johnのショップカードを作らなきゃー
と思いつつ、ようやく時間ができたので作っておきました。

ショップカードって難しいですね。キュートじゃないと
手にとってもらえないし、さらには、持って帰っても、
後々見るかって言ったら怪しいもの。

部屋に飾ってもらえるとはまではいかないケド、
少しでも長く、机のまわりにでも飾ってもらい、
お客様の忙しい日々の生活が明るくなれば良いなぁ、
なんて思いながら作りました。

John Johnへ来たことがない人に渡してしていただけたり。
スタッフの方々にバラ撒いてもらったりしたら、
制作者冥利に尽きるところです。

カードに薄く書いてあるコピーのような言葉は、
月替わりにでもできたらなー、とも考えていますが。
そこは印刷コストとの兼ね合いで。