2010年6月13日

ワイルドボーイズ 1stシーズン

ワイルドボーイズ 1stシーズン

わくわく動物ランド
危険版

jackass (ジャッカス)のスティーヴォーと、
クリス・ポンティアスが野生動物相手に悪ふざけ。

ホオジロザメと海水浴したり、夜にワニと戯れたり、熊に大接近したり。

危なっかしさは満載だが、ジャッカスのように気楽に笑えない・・・

2010年5月29日

寝取られ男のラブ・バカンス

寝取られ男のラブ・バカンス

別れた人の
良さに気付く

映画とエロスの伝道師こと、映画評論家の町山智浩さんが、
ラジオ番組 (TBSラジオ 小島慶子のキラ☆キラ)にて、
「2009年ベスト10映画」の9位に選んでいた作品。
(同着9位は『40男のバージンロード』

ラブストーリーを下地にした、下品コメディです。

恋人や親しい友人と別れる時は、近付き過ぎた故に、
お互いの嫌な部分が目について、別々の道をゆくワケですが・・・
その後、フトしたことで、相手の良さに気付いたりもします。
(実は、別れて大正解なんだけど!)

そんな出来事を、笑いながらも再確認できる映画。

主役ではないが、ラッセル・ブランドじゃないと、
演じられない気持ち悪い役は、必見!

2010年4月24日

40男のバージンロード

40男のバージンロード 画像

男友達を
作るため奔走

映画とエロスの伝道師こと、映画評論家の町山智浩さんが、
ラジオ番組 (TBSラジオ 小島慶子のキラ☆キラ)にて、
「2009年ベスト10映画」の9位に選んでいた作品。
(同着9位は『寝取られ男のラブ・バカンス』

男性向け下品コメディ&ラブストーリーであり、
新しい男友達を作る、という発想を映像化しているのが新鮮だった。

男性と女性、異性からは見えない部分や、
お互いに腹が立つ行動を、下品な笑いとして散りばめている。

コメディながらも、男性同士の友情をテーマにしたイイ話。

2010年2月14日

ハンサム★スーツ

ハンサム★スーツ 画像

意外な
好キャスティング

お笑いコンビ『ドランクドラゴン』の塚地武雅さんが主演。
芦屋雁之助さんが演じていた、『裸の大将』の後継者でもあり、
味のある俳優としての仕事も多い。

ハンサムスーツ着用後を演じるのは、谷原章介さん。
芸人としての塚地の所作、姿勢や歩き方、
話の流れのテンションを、プライドを捨て見事にトレースしている。

お笑いトリオ『森三中』の大島美幸さんも、
悲壮感を笑い飛ばす、ホッコリとしたキャラと演技が印象深い。
これまた、ナイスなキャスティング。

途中で話のオチが想像できたと思ったが、見事に裏切られる。

テーマ曲は、渡辺美里さんの『My Revolution』(作曲は、小室哲哉さん)、
(塚地武雅版の『マイ★レボリューション』もあるヨ 視聴可)
美里ファンは、是非観るべき

他にも80年代J-POPが多用されており、
バブル時期の元気なテンションが蘇る!

2009年9月26日

ボラット

ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習 横浜関内伊勢佐木町のカフェバー 音楽好きが集まる洒落た飲み屋 ウェブ担当がオススメする書籍

真面目な人々を
マジメに困らす

副題
「栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習」

イギリスのコメディアン、サシャ・バロン・コーエンが、
真面目なカザフスタン人留学生を装って、
生真面目なアメリカ人を騙しまくる映画。

悪趣味な映画なので、笑えない人は、トコトン笑えない。

全体的にテンポが悪いので、カップルで観るなら、
『ジャッカス(jackass)』をお薦めしたい。
(ジャッカスは、真面目な人を、不真面目に困惑させるドッキリスタイルなので、
どこか可愛げがある)

思わず笑っちゃう不真面目な人も、
他人に「コレ、超面白いよ!」とは言わないほうがイイかもしれない。
人格や趣味が疑われます。 こっそり愉しみましょう。

イギリス流のブラックジョークが、コーエンのお陰でパワーアップ。
アメリカ横断中の主な内容。

  1. ユーモア講座 (一般ウケしないネタで講師を困惑させる)
  2. フェミニスト団体 (当然、女性陣を怒らせる)
  3. 生放送のニュース番組に出演
    (後日、出演を許可した番組側のプロデューサーがクビに・・・)
  4. 国歌独唱 (会場全員がブーイング)
  5. ディナーパーティー (激怒を通り超して通報される)
  6. 宗教 (ペンテコステ派の集会を物見遊山)
  7. セクシーモデル、パメラ・アンダーソンのサイン会で・・・
     (会場スタッフや警備員はガチ)

本作のお陰で、ユダヤ人を怒らせ、数々の訴訟も起こり、
カザフスタンとの関係も、さらに悪くなっているそうだ。

撮影中に、うっかり殺されそうなボラットだけど、
現実世界でも、ひっそり行方不明になっていそうなコーエンが心配・・・

2009年9月14日

バーン・アフター・リーディング

バーン・アフター・リーディング 横浜関内伊勢佐木町のカフェバー 音楽好きが集まる洒落た飲み屋 ウェブ担当がオススメする書籍

現実味が多め

思惑と利害関係、勘違いから大変なことに。

結構早めに、アノ人があんなになっちゃう。
そのシーンのアクションはリアルなんだけど・・・

全体的にウ~ンな映画なので出演者に騙されないように。

2009年9月 3日

ライラにお手あげ

ライラにお手あげ 横浜関内伊勢佐木町のカフェバー 音楽好きが集まる洒落た飲み屋 ウェブ担当がオススメする書籍

途中でライラが・・・

ファレリー兄弟監督のコメディ映画、
付き合った女性の下品さとウザさに、
だんだん気付いていく、という話。

『メリーに首ったけ』を越えるのは難しかった・・・

途中でライラがいなくなっちゃったり、
必要なシーンが削除されていたりで、どうにも不完全燃焼

エッチなシーンも豪快なので、家族揃って観ると恥ずかしいことになる。

2009年8月27日

イエスマン

イエスマン ジム・キャリー 横浜関内伊勢佐木町のカフェバー 音楽好きが集まる洒落た飲み屋 ウェブ担当がオススメする書籍

度が過ぎる
前向きさ

他人と深く関わるコトを避けていた男が
とある自己啓発セミナーを受けて、生活が一変する話

イイ写真を撮影するには、
自分が決めたアングルから、さらに一歩前に踏み出して
被写体に近付くと良い、などといいますが。

何かを判断する時に、もう一歩踏み込んでみたらどうなるか、
普段の決断を捨て、相手に少しだけ近付けるかもしれません。

2009年3月17日

ザ・マジックアワー

横浜関内伊勢佐木町のカフェバー 音楽好きが集まる洒落た飲み屋 ウェブ担当がオススメする書籍 ザ・マジックアワー 三谷幸喜 場違いの空気感

『ラヂオの時間』『みんなのいえ』
三谷幸喜さんが表現していた、
個人利益の衝突は、ほとんど無い。

物作りをしている人が、「あるある!」と共感できる
部分が少なめだったのは残念。

じゃあ、どこが面白いのか? ってゆーと。

場違いなヤツが登場した時の、
"微妙な空気感"が上手く演出されているところ。

真面目な者同士が、認識のズレを感じながらも、
事態は尚進行中という状況は、仕事でも注意したい。

些細な確認事項も、疎かにするとどうなるか、
そんなコトを再認識できるだろう。

舞台裏の舞台裏からの視点で
描いている点は、色々と考えさせられてしまう。

どの業界にもありながら、
あまり注目されず、注力して取り上げられない、
嫉妬や裏方の部分。

あなたが今の業界で脚光を浴びていたり、
組織内でスター扱いされているなら、
他の人がどのような目で、あなたを眺めているか、
その視線や気持ちを体感できるはずだ。

2008年12月 1日

ギャラクシー・クエスト

ギャラクシー・クエスト 現実とSFが
入り混じる

過去に売れていた役者の現状を描きつつ、
SFコメディであることを忘れない。
さらに友情とラブロマンスを散りばめた本作

熱狂さや間違えに突っ込む、覚めた視点があるからこそ、
笑いは面白くなるのだが、
突っ走っているヤツをどこか覚めた目で見ていた主人公側も
新たな登場人物によって突っ込まれる。
さらにその新たな登場人物達を突っ込むのは観客の仕事。

単純な二重構造ではなく、三重構造になっているのが素晴らしい。

特典映像は、どうしょうもない没カットの
寄せ集めだったけど、そのユルさもイイ。

今回はスタートレックをパロディにしていたけど、
次回は是非、スターウォーズを元ネタに。

2008年11月17日

WILD HOGS 団塊ボーイズ

WILD HOGS 団塊ボーイズ 日常からの脱出

JTさんこと、ジョン・トラボルタと
どっかで見たことあるような、ないような
3人が出てる団塊コメディロードムービー

主人公たちよりも、伝説の老ライダー(ピーター・フォンダ)が
渋くて格好いい。『イージーライダー』との繋がりも見逃せない。

何故、群れないで走り続けるか、
それはバイク乗りだけではなく、様々なケースに当てはまる。

コメディ的なオチとしては、別バージョンのエンディングもあるので楽しめる。

2008年9月 6日

俺たちフィギュアスケーター

俺たちフィギュアスケーター グダグダ全開
スポ根コメディ

劇場で予告を観た瞬間に、
あまりにも、そのシーンのリズムが面白すぎたので
絶対に観ると決めてた映画。

氷上での乱闘シーンは、いちばんの見所。

原題は”Blades of Glory" 直訳すると感動的なタイトルですが、
邦題の秀逸さは称賛。主演のウィル・フェレルは、
現在公開中の『俺たちダンクシューター』でも大暴れ!

2008年8月31日

ハンコック

ハンコック 前半と後半の
ギャップ

エンドロール中に席を立たないコトをオススメ。

前半とは、予想外の展開を見せる後半。
こーゆう話もアリっちゃアリ。

希望としては、ハンコックのダメダメシーンを
もっと多く流してほしかった!

アメリカで署名をしてもらう時のスラング
"John Hancock"を知ってると、豆知識を披露しつつ楽しめる。

竜巻のシーンで2~3mくらいの巨人がウロウロしているのも軽くチェック。

2008年8月28日

ベガスの恋に勝つルール

ベガスの恋に勝つルール 生活感丸出し
ドキドキ・ラブコメ

笑いあり、下ネタあり、
うっすら倦怠期気味のカップルにオススメ。
エンドロールを最後まで観ると、さらに楽しめる。

相変わらず、キャメロン・ディアスは魅力的。
「フラッシュダンス (Flashdance...What a feeling)」がBGMに流れるシーンは
鳥肌もの。この場面を体感するためだけに、もう一度観てもよい映画。

2008年3月28日

自虐の詩

jigyaku_no_uta.jpg

落ち込んでいる時には、観ないほーが吉

精神状態が凹んでいなくても、
落ちるカットや、少々嫌な気持ちになるシーンが
多数だから、観ないほーがよいと思う。

原作の4コマは未読ですが、
漫画として読んだほーが喜怒哀楽を楽しめたかも。
いざ映像になってみると、笑える場面が
現実味を帯びてきて笑えない。

せっかく進言しているのに、
「そこまで言われると、逆に余計観たくなる
という、天の邪鬼な読者の方には、
もっと落ちる『嫌われ松子の一生』を薦める

本作と同じく、中谷美紀主演ですが、
不幸キャラが板についてきたとゆーよりは、
素で不幸なんじゃないかと、心配が先立ちます。

不幸映画好きなら、両作品を立て続けに鑑賞すると大吉

2008年1月26日

ラブソングができるまで

music_and_lyrics.jpg

ラブコメです。こーゆう話にありがちな、
「とんでもなく、取り返しのつかない出来事」が無いので、
物語がなんだか平坦

80年代洋楽に詳しい人が観たら
苦笑できるシーンは多々あり。
冒頭の、安っぽい小芝居の入ったプロモーションビデオは
デュラン・デュランを参考にした模様。

一世を風靡したポップシンガーが落ちぶれて、
営業で各地を回る場面の描写が切ないながらも、
笑えたり笑えなかったり

全盛期のブリトニー・スピアーズや、アメリカのヒップホップシーンを
小バカにしたキャラが出てきて大変微笑ましい。

仏教も完全にナメられた演出です。
某一神教徒のよーに、文句を言わないところは
流石、悟りを啓いているだけのコトはある。

2008年1月 4日

木更津キャッツアイ ワールドシリーズ

kisarazu_cats_world.jpg

木更津キャッツを観ると、ビールが飲みたくなる。

本作より、テレビシリーズの方がテンション高めなので、
ぶっさんが生まれて初めて木更津から出て
東京へ遊びに行った話のようなボルテージを
求めている方には、残念な結果になるかも。

本編の流れとはまったく関係のない
物真似教室とか、小ネタが好き。

相変わらず、円陣は楽しそうだった。

2008年1月 3日

舞妓Haaaan!!!

maiko_haaaan.jpg

新年あけましておめでたいので
『舞妓Haaaan!!!』を見たどすえ

脚本はクドカンこと、宮藤官九郎。
興行収入とか、大人の理由は抜きにして。
柴咲コウや堤真一は必要なかったのではないか。

阿部サダヲのアクションだけで十分楽しめる。

『フォレスト・ガンプ』の様な目まぐるしい展開が好きだ。

植木等がチョイ役で出てきて驚いた。
合成かと思ったら、最後の出演作品だったのね。
ありがとうスーダラ節。

京言葉とゆーか、花街言葉は心動かされますね。
このブログを読んでくれている方々は、
お座敷遊びにゃ飽きたって人達が多いと思うので、
今度、その魅力について教えてください。
やっぱりアレか、野球拳?

一つだけ言えることは、京都の男も女も色っぽくて
とらえどころがないので、魅力的ってこと。
浮気されても憎めないような。文化土壌のせいでしょうか。

友達の京女は、わざと京都でも使われていないような
言葉を話すって言ってました。 なんでって、男受けがごっつぅええからどす。

そやさかい仙台の女と、京都の女には気をつけておくれやす。