2010年3月30日

XHTML/HTML+CSSスーパーレシピブック

XHTML/HTML+CSSスーパーレシピブック 表紙画像

理解度が高まる

  • 著者 エ・ビスコム・テック・ラボ
  • 出版社 マイコミ

初版第1刷では、ソースに誤植があるので、初心者は混乱するだろう。

固定、リキッド、対応ブラウザが分かりやすくアイコンで表示され、
作りたいエリアやパーツごとに分類されている。

IE5やIE5.5での反映方法も掲載されていて、対応策が練れる。
ソースが冗長化されてしまうが、対象ブラウザを何処まで入れるか、
といったコトを念頭にして読み進めたい。

段階を追って1つ1つ、画像付きで解説されているので、大変わかりやすく、
ありがちな作業として、レイアウトを左右(上下)入れ替える場合の
ソースが変更部分だけ色分けされていて、視認性も抜群だ。

誌面では省略されているソースもあるので、多少戸惑うものの、
他書と違って、シンプルなソースで解説されてるのが嬉しい。

HTML5とCSS3の解説も同時にあって、
読み手のコトを考えた、とても丁寧な一冊。

2010年3月24日

ガレリアCSS

ガレリアCSS 表紙画像

理解し難いCSS本

プロに学ぶスタイルシートの定番デザイン

  • 著者 林大輔
  • 出版社 ソフトバンククリエイティブ

表紙だけに留まらず、記事の色味が
ドギツくて目がチカチカする。
情報整理も紛らわしく、わかりづらい。

視覚的に理解度が遠のくCSS本。

2009年6月15日

Dreamweaver 虎の巻

Dreamweaver 虎の巻 横浜関内伊勢佐木町のカフェバー 音楽好きが集まる洒落た飲み屋 ウェブ担当がオススメする書籍 ドリーム
ウィーバー
効率化

今から、Dreamweaver(ホームページ作成のための高機能ソフト)を
使おうと思っている方がメインの読者だと思いますが、
さらに効率化を推進したいドリウィ使い向けの書籍でもあります。

周囲で、Dreamweaverを使っている人がいるならば、
ツールを知ることによって、
その人達への理解が深まることに繋がるので、
コミュニケーションツールとしても、本書は活用できます。

2009年5月21日

Webデザイン プロフェッショナルワークフロー・バイブル

Webデザイン プロフェッショナルワークフロー・バイブル 横浜関内伊勢佐木町のカフェバー 音楽好きが集まる洒落た飲み屋 ウェブ担当がオススメする書籍

デザインセンスと
テクニカル

  • Andy Clarke (著)
  • 今里了次 (訳)
  • 木達一仁 (監訳)

余白は広くて読みやすいが、
過剰に写真を使っているページがあり、価格は3,200円と高め。
読後感としては、半額程度の値段が妥当かと。

翻訳された技術書には、冗長な文章や
スベっているジョーク、日本語の繋がりがチグハグな流れもあって、
即戦力として活躍するというよりは、読み物的な要素が多い。

本書もそのひとつではあるが、
『Web Designing』のマイコミ (毎日コミュニケーションズ)が
出版ということで、内容のセレクト眼には、若干の安心感がある。

仕事の関係上、最新ブラウザを優遇するわけにもいかない。
それだけに、フラストレーションが溜まるもの。

本書の基本事項として、最新ブラウザに対する優先順位を上げ、
周囲を説得する方法まで提示している。

例えば、IDの名前ルールとして。

見た目重視 意味に基づく
# header # branding
# sidebar # content_sub
# footer # site_info

何故「意味に基づく」命名規則を重視するのか?

それは、チーム内の他者が一部のコンテンツを抜き出したり、
サイト間で連携させる可能性があるためだ。

同様に、CSSの記述方法も以下のように
複数の整理方法も紹介されている。

  • エリア、位置で整理
  • セクションで区分け
  • 要素でまとめる

さらに、CSSファイル自体の的別分類にまで触れている。

海外のデザイナーが構築したサイトの検証

特に、「Subtraction」のようなスタイリッシュなサイトの
カラムがどうなっているか、には興味が湧く。

absoluteや、relativeの使い方がわかったりもするが、
目玉は、CSS3の解説だ。

2009年4月15日

Webデザイン・ルールメイキング

Webデザイン・ルールメイキング 横浜関内伊勢佐木町のカフェバー 音楽好きが集まる洒落た飲み屋 ウェブ担当がオススメする書籍 まだ、CSSを導入
していないなら。

2007年(2年前)の書籍。
技術よりのディレクターという役割がありつつ、
ウェブサイトの実制作を
経験したことがない方にお薦め。

デザイナーやコーダーが欲しがっている情報は何なのか、
サイト設計の流れが見えます。

忙しくて、CSSを勉強する暇が無かった人は、
この書籍で、「なぜCSSにするのか?」
という素朴な疑問に答えが見つかります。

2008年11月28日

できる大辞典 HTML&CSS

できる大辞典 HTML&CSS HTML 4.01、XHTML 1.0/1.1、CSS2を解説 安心感に守られる

HTML 4.01、XHTML 1.0/1.1、CSS2を解説した辞典
今後不要なマークアップ
(サイトを作るときのプログラムみたいなモン)は、
「覚える必要はない」
と言い切っていて痛快。

タウンページばりのブ厚さもあり、
ガンダムに出てくるMS-09ドムに守られているような安心感がある。

この辞典のイイ点は、カラフルに色分けされてるところと、
タグに読み仮名が振ってあるところ。widthなら「ウィドス」。

自分独りだけ違う読み方をしていて、遠巻きにクスクス笑われていないか?
そんな心配が気になって、サイト制作どころじゃなくなるなら、
どう読むのが一般的なのか、知っておいて損はない。

どうせここまでやるなら、別な読み方もまとめてあれば・・・
データベースとして役に立ったのに。
widthなら「ワイドス、ワイズ」とかね。

すっごい贅沢をいうと、
省略されているタグの元ネタも掲載してれば完璧。
olなら「オーダード・リスト」など。
漠然とタグと触れあうより、意味がわかってた方が良いしね。

各タグに内包できる説明がブロック要素、インライン要素とかなり大まか。
他の解説書では、入れていいタグ、ダメなタグが一覧で記載されていたので、
本書では把握するのに手間なのがチョッピリ残念。

2008年9月13日

標準HTML,CSS&JavaScript辞典 XHTML対応

標準 HTML,CSS&JavaScript辞典 XHTML対応 一冊にまとまった
嬉しさ

こういった辞典のほとんどが、HTMLとCSSだけしか掲載されて
ないので、JavaScriptまで載っているところが嬉しい。
慣れていない人は、これ一冊でなんとかなりそう。

コーディングスキルは持っていないが、
ウェブのディレクションやプロデュースをやっている方、
なんらかの形でウェブに関わっている人は、
ざっと目を通しておくと、何ができて何ができなそうか理解ができる。

コーディングの解説と、実際のブラウザでの表示例が見やすいのは
イイんだけど、誤字脱字、文字化けが多すぎるのが残念。