2007年11月30日

「困った人たち」とのつきあい方

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行動心理学、行動組織学の本
訳者の日本語スキルが不足気味なので、すごく読み難い
ですが、John John 前のブックオフで105円ナリ

購入後は、John Johnコーヒーサービスタイムを活用。
500円のワンコインでお釣りがくるなんて、お得。

困った人を数種類のタイプ別に分類し、
観察してほくそ笑むという内容

しかしあれだね。
困った人って金銭的にも、精神的にも損してるよね
可哀想とゆーか、もったいないとゆーか。 まぁ自業自得なんですけど・・・

「他人に世話をしてもらいたいなら、人の世話をしなければならない」

という当たり前のコトをわかっていない困った人が身近にいる方ならば
気付いたら、レジで会計を済ましているでしょう。

  • 必ず否定する上司
  • 敵意むき出しの同僚
  • 行動しない部下
  • 言い訳しかしない旦那
  • 愚痴をこぼす妻
  • 自信過剰の彼
  • 優柔不断な彼女

分類することによって、「困った人」に対処しやすくする。
類型化すると距離をおいて見ることができる。
相手を分類しているうちに、自分も分類できるので
自分のことが(少しは)理解できる。

私たちの関心は相手に対処、対応することであり
相手を改心させたりすることではない。

明らかに、ほとんど知らないことについて
彼がもったいぶった話をするのを、
快く、しかも恩着せがましい位の愛情で、放っておけばいい。

非現実的な願望→怒り→新たな非現実的な期待をする
以上を繰り返すことは、時間の無駄なので。
その時間を自分が得する別なコトに使おう。
(でも感情的には収まりがつかない、アナタにオススメ)

問題の行動には距離をおいて、なるべく客観的に観察する
 「望遠鏡を逆さにして、対象物を観察するように心がける」
 「対象物が檻に入れられて、その上に名札が貼られている状態をイメージする」
 「私にだけあんなことをするのではなく、彼は誰にでも同じことをする」
 「もし彼が不満を言うのを止めて、彼本人から何か行動を起こすのを待っていたら、
  自分が死ぬまで待つことになる」

性格とは各個人がその趣向によって習得していった(その場しのぎで切り抜けてきた)
人生を送るための戦略や戦術のレパートリーである。
彼は自分のレパートリーの中にある特定の戦略を引き出したり、
出さずに押さえ込んだりするだけである。

傍観者の立場に立ってみると、
2人は唯一の目的のために戦っていることがわかる。
つまり、対立する相手を追い払うことで、相手の威嚇を取り除くという
ただ一つの目的のために。 (この客観的な俯瞰視点が必須)

全体的に皮肉たっぷりな表現なので笑えるし、なにより身になりました。
自分も困った人になっていないか、この機会に確認しておこう。

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