2009年1月 8日

座右のゲーテ

座右のゲーテ 大人に抽象論は
必要ない

現実に応用しないと、
学んだことは机上の空論に過ぎない。
ゲーテを題材にして齋藤孝さんが語る。

"やりたいなぁ"と思うのと、"実際に行動している"ということには
大きな開きがあって、
恐ろしいのは、他人があなたのコトを見た時、
口先だけの人間かどうか、瞬時にわかってしまう点だ。

あなたの代名詞は何か?

本書を読んでみて、自分を創る時に役に立ちそうなコトをまとめてみた。

  1. 小分けにする
  2. 範囲を限定する
  3. 人に話さない
  4. 資本や系譜をデッチあげる
  5. 刺激は受けても支配されない
  6. 飽きが原因で得意技を崩さない
  7. 今現在という大勝負につぎ込む
  8. すぐに感情を表現するか、寝かせるか、使い分ける

他人に悩みを話すと、たしかにスッキリする。
言葉に言霊があると仮定すると、
何か負のエネルギーが吐き出されたのだろうか。

では、正のエネルギーの行き場はどうなるのか?

P.36
ゲーテは、人に思想やプランを話すことで、
意欲が失われてしまうことを恐れた。

この1年、今の状態で仕事を続けるのか?
年の初めに考えてみるのも良いだろう。

P.150
もてはやされたいというのは、
仕事を誰かに認めてもらいたいという気持ちだろう。

考えてみれば、仕事を認められたい、褒められたいというのは、
仕事が遊びになっていない証拠である。

外からの目線重視で自分の仕事をこなしていると、
自分自身の心が磨り減っていくだけなのだ。

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