2007年11月 3日

Broken Arrow 2007 11/3(土)

ジャンル:フォーク

60年代、ボブ・ディラン、ジョーン・バエズ、ピーター・ポール&マリー
などから反戦、反体制運動が盛り上がり、日本でも新宿駅などで
若者を中心に大勢の歌声が響き渡り、一大フォークブームが起りました。

もちろん、フォークソングが時代背景でその流れになっただけで、
ラブソング・ダンスソングもあります。
その時を忠実に伝えるBroken Arrow 


【マスターの感想】
「さらばジャマイカ」で始まったOsiとDonovanの演奏は
「スモール・タウン・トーク」と続き。ゲストでサックスのセイロクさんが参加。
日本語を交えた「ラッキー・オールド・サン」へとしっとりとしたムードで進み、
少し休憩を挟んで、本日最高の「チェイン・ギャング」で皆の合唱が入って
エンディング。

とても楽しいひと時でした。Osiの曲解説が本当に心に響き、
今まで微かに知っていた曲が、益々好きになりました。

オリジナル曲のミュージシャン
 「さらばジャマイカ」 ハリー・ベラフォンテ
 「スモール・タウン・トーク」 ボビー・チャールズ
 「ラッキー・オールド・サン」 レイ・チャールズ、久保田 麻琴
 「チェイン・ギャング」 サム・クック

2007年11月 4日

有馬 しのぶ 2007 11/4(日)

ジャンル:フォーク/演歌

秋の気配も冬に塗り替えられそうなこんな季節に、有馬さんの歌声はぴったりです。
霧雨煙る海岸通りを桟橋に向かって意味も無く歩くバックグラウンド。
昔、山下公園のあたりは何処からもマリンタワーが見えました。
そんな記憶を彼女は蘇らせてくれます。

踊りながらステージから飛び降り、
お客さんを巻き込むハッピー・パワフルな一面もあります。


【マスターの感想】
港町の情景の中、女性の考え方や気持ちを素晴らしい歌声で表現。
リズムとソロ抜群のギターテクニックに、じっくりと酔いしれつつ、
「クライ」、「七月の夕日」、ボサノバ調の「埠頭の空」と流れた後は、
大好きな「フォーエバー・ヤング」で、自然と目を閉じ聴き惚れてしまいました。

港町の女王から、女心を伝授された感動のライブでした。

2007年11月11日

Mooney 2007 11/11(日)

ジャンル:ケイジャン/ロック

楽しめます! 間違いなく楽しめます!
悲しかったり、寂しかったりしていてもMooneyさんと一緒に、
皆で大声で歌えば楽しいです。僕たちのストレスを吹き飛ばす特効薬ですよ。

横浜のライブシーンで、Mooneyさんに出会わないことはないぐらいの
キャリアと実績の持ち主です。一緒に楽しむ新しい仲間を待っています。

Mooney's House Mooney Official Website


071111_mooney.jpg

【マスターの感想】
酉の市で人々が賑わう中、ライブがスタート
今夜は豪華ゲストのオンパレード

まずは、アンディのクラリネットが郷愁を
響かせながらサポート。彼の嬉しそうな笑顔が
私やお客様をマルディグラの世界へ導きます。

可愛い女性から繰り出されるのが、想像
できないほどのパワフルなウォッシュボードは
アタさん。楽しさが増します。

そこへ弱冠19歳の夏樹君が奏でる、ブルージーなハープ。
無理無く頑張っていて、とても良かったですよ! 期待の新星。

鷲さんでラスト。酩酊気味で入って来たお客様も、最後は納得して
楽しく退場してゆきました。 いつもPapa Mooneyは凄い。

P.S. 三重県の松阪からいらした「COW-COW HOT CLOUDS」のCDを聴きながら
書きました。 I Feel Good! Mooneyさんも松阪のイベントに参加するそうです。


2007年11月18日

沖津 久幸 with エイリアン大石 2007 11/18(日)

ジャンル:グループサウンド/ロック

60~70年代の日本音楽界を一世風靡したグループサウンド、
ジャガーズのリードギタリストが、今でいうイケメンのはしりの沖津さんです。
ファッショナブルな姿は今も変わりません。

40年来のファンの女性がキラキラした目で見つめ、
一緒に口ずさんでいる世界は、同年代の僕らをタイムスリップさせます。
そんな空間を若い人達にも共有していただきたいと思っています。


【マスターの感想】
軽快なイーグルスの曲で始まった演奏は、ジャガーズ時代の
「マドモアゼル・ブルース」(シルクのドレスを着せてあげたい~♪) や
「キサナドゥーの伝説」を含め、笑顔で楽しそうに歌うベースの大石さんの「My Girl」

私が少年の頃、ボビー・ビーで初めて聴き、レオ・セイヤーのカバーでヒットした
「(Love You) More Than I Can Say」など懐かしのボーカルナンバー、
ベンチャーズやチェット・アトキンスの曲の速弾きには、こちらの息が詰まります。

今夜の圧巻は「I Shot The Sheriff」のインストバージョンで、
沖津さんのギターを堪能できました。
次回は2008年3/2(日)の予定です。老若男女、皆で楽しみましょう!

2007年11月23日

李世福 & 神田 真人 2007 11/23(金)

ジャンル:チャイニーズ フォークロック

横浜ロックシーンで語られる、伝説のゴールデン・カップス、
パワー・ハウスに次いで40年もの間、現役で活躍する李世福コネクション。

その彼を心から慕う神田君とのコンビのアコースティック・バージョンで、
まるで福ちゃんのお部屋に招待されたようにリラックスできます。
そんな、アットホームなライブに貴方も御招待!

李世福CONNECTION Official Website


【マスターの感想】
静かなインストゥルメンタルの「罌栗花」(けしのはな)で始まった演奏は
軽快な「HEY LADY」「ISLAND DREAM HONG KONG」と続く。

昼間、若葉町の映画館ジャック&ベティで、松田優作さんの映画との
ジョイント・ライブもおこなってきたそうで、「横浜ホンキートンク・ブルース」にも
熱が入ります。

神田君のソロギターがとても良かったです!
「灰色の街」へ消えていった李世福&神田 真人の姿は
2008年1/14(月)に再びJohn Johnで。

2007年11月25日

TATSUMI 2007 11/25(日)

ジャンル:人柄ロック/ブルース

もう、大好きなミュージシャンです。上から下まで、
縦横無尽のトークも楽しみで楽しみで仕方ありません。
ソロで演っている時は、他のお店で注意されることもあるそうですが・・・

こんな書き始めですが、内海利勝さんと
ツイン・テレキャスターでバトルをする時に見せてくれる
別人のような、多彩な才能と表情を持っています。

初めてお会いしたのは、私が菩南座に通っていた頃、
BAR CATの仕事を終えた辰三さんがギターを持って飲みに来ていました。
不思議なお客さんだった印象が強いです。懐かしいなぁ~

Tatsumi@web 長洲辰三 Official Website


【マスターの感想】
外国のお客様もいらっしゃる中で始まったライブは、
軽快なリズムとテレキャスが奏でるリードギターが心地よく、
ヤング・ラスカルズの「Groovin'」、プレスリーの「Don't Be Cruel」
ロネッツの「Be My Baby」など懐かしい曲のオンパレードに続き、
12/20(木)に発売される、辰三さんがリーダーのロックバンド 「LOUSY」の
ファーストアルバムの中から内海利勝さん作曲「街はずぶぬれ」を
披露していただきました。

TATSUMIさんの次回のライブは、2008年4/20(日)です。